二箇所|広沢池と巨椋池
2022年12月
今年も一年が過ぎようとしています。
広沢池は今年から息子さんが管理を受け継がれているようで、例年より少し静かめですが、モロコや鮒を買って楽しみました。身近な場所にある淡水魚を食べるという贅沢。今後どうなるのか少し不安もありますが、続いて行くことを願いつつ。
どうやら広沢池も東一口も一つの変換点を迎えているようです。
今年も鵜ノ口さんにご案内頂きました。いつも本当にありがとうございます。
本間さんや政木さんなど建築関係の方々の参加でいつもとはまた違った発見が沢山ありました。